9.10 KYOTO WHITEBAND DAY

京都でも9.10 WHITEBAND DAYのイヴェントが開かれます。

詳しくは、

http://kwbd.exblog.jp

9.10 KYOTO WHITEBAND DAYのブログをご覧下さい。


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ほっとけない 世界のまずしさ
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# by thx1138_1941 | 2005-09-07 18:08 | 日常

アイランド THE ISLAND

「ジョン・ブラッカイマー製作でない、マイケル・ベイってどうやねん」っと云う興味から「アイランド」を観た。
面白くないわけではないが、やっぱ、カサカサ頭のアメリカン・ムーヴィーね。テーマ的にも何故今、クローンなのかと云った疑問もある。一時期、アメリカ映画がやり尽した感が、あるから。それにしても、植物状態(?)で作られたクローン臓器ならOKなんて感覚が恐ろしい。
前半は、「THX1138」(1971年)や「2300年未来への旅」(1976年)を思わせる70年代テイストのデストピアもの。アイランドと呼ばれる理想郷に行くことだけを願う市民の上辺だけのクリーンな生活空間とバックヤードの汚れた感じの対比が、上手い。スティーブ・ブシェミもその汚さに馴染んでいて良い。一転、後半は、現代アクション満載のチェイス映画。マイケル・ベイらしいこの後半、アクションの為のアクション感が大きく、新しさはなかった。CG全開じゃないのが、救いか。
主人公リンカーン・6・エコー役は、われらが「オビ・ワン」、ユアン・マクレガー。クローンとそのオリジナルの人物を楽しそうに演じ分けている。
そして、ジョーダン・2・デルタ役のスカーレット・ヨハンソンは「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年)のアンニュイな人妻の方が良かった。無垢な感じは出ているのだが、髪形とかが似合わないような気がして…。
逃げ出したクローンたちが彷徨うラストは、これから起こるであろうアメリカ中を巻き込んだパニック状態が見えて好きだ。
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ところで、マイケル・クラーク・ダンカンは、出演する必要があったの?
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THE ISLAND
2時間16分 ワーナー・ブラザース・ドリームワークス映画 
監督=マイケル・ベイ、脚本=カスピアン・トレッドウェル・オーウェン、脚色=カスピアン・トレッドウェル・オーウェン、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、撮影監督=マウロ・フィオーレ、音楽=スティーブ・ジャブロンスキー
キャスト=ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、ショーン・ビーン、スティーブ・ブシェミ、ジャイモン・フンス ほか
翻訳=松浦美奈
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# by thx1138_1941 | 2005-08-24 19:14 | ロードショー

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 

「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」を観た時、どうしてヘイデン・クリステンセンが、アナキン・スカイウォーカーなんだろうと感じた。そのナゾが、この「エピソード3/シスの復讐」で解けた。あの目―あの目力だったんですね。暗い輝きを秘めた目…。
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ストーリーは、予想通り(あたりまえか!)、アナキンが如何にしてダークサイドに堕ち、シスの暗黒卿、ダース・ベイダーになるかって話。しかし、この肝心の部分が、弱い気がしてならない。愛の力は分からなくはないけれども、あんな形で、そこまで執着するだろうか?確かにそこに至るまでに、母親を救えなかった事もあるし、パルパティーン(イアン・マクダーミド)の狡猾なワナもあるわけだけれども、あまりに稚拙すぎやしないか、アナキンくん。
このパルパティーン皇帝の大芝居が、なかなか良い。アナキンに対するときも、メイス・ウィンドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)との対決の時も。いままで貯めていたものが、一気にほとばしったようで。
お約束の星空からのパンダウンから見せるファースト・カットは、1カットで押し捲る、目くるめくスペース・バトルシーンで、圧巻だけれども、旧三部作が持っていた質感は、ヤッパリCGでは出せない。作り手の心意気が感じられないと思うのは、古い人間なのだろうか。
今回、はじめてDLP(デジタル・ライト・プロセシング)での上映で観たから余計にそう感じるのかもしれない。ルーカスの意図が、DLPの方がストレートに伝わるのだろうが、フィルム以上にCGアニメの中に人物が居る感じがして、違和感があった。
それは、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)の見せ場、グリーバス将軍との闘いのシークェンスでも、ラストのムスタファーの死闘の場面もそうだけれども。
途中、思ったほどの活躍はしないけれどもチューイ(ピーター・メイヒュー)の登場、などでファンの心をくすぐりながら、物語は進んで行く。
そして、ラスト近く、ヨーダと皇帝の対決。ここでは、元老院の大会議場をぶっ壊しながら、共和国の崩壊をヴィジュアルで見せている。これは、なかなか上手いと思った。皇帝の絶対的な力の前に、ヨーダが敗れてしまうのは、残念だけれども。
更に、アナキンのムスタファーでのオビ=ワンとの死闘を経て、いよいよ本当の意味でのダース・ベイダーの誕生…。感無量…。
そして、ルークが、レイアが…。
なんにしても、環は完成した。この流れで、エピソード7以降は、矢張りありえないなと感じた。それは、ダース・ベイダーの物語であるのだから。
ラスト・カットのタトゥーインに沈む二重太陽を眺める、幼いルークを抱いたオーウェンとベルーの姿に涙したのは、私だけでは、ないだろう…。
終わった…ね。
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 
STAR WARS EPISODEⅢ REVENGE OF SITH

2時間21分 20世紀フォックス映画 監督・脚本=ジョージ・ルーカス、撮影監督=デイビッド・タッターソル、音楽=ジョン・ウィリアムス
キャスト=ヘイデン・クリステンセン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、イアン・マクダーミド、フランク・オズ、 ほか
翻訳=戸田奈津子
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# by thx1138_1941 | 2005-08-17 22:50 | ロードショー

残暑見舞

残暑お見舞い申し上げます
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今年の夏は、何処にも旅行に行けそうにないので
皆さんといっしょに、ちょっとだけ夏気分!

あぁ、旅に出たい…


それにしても、「スター・ウォーズ」の感想が書けない…。
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# by thx1138_1941 | 2005-07-31 21:39 | 日常

環は完成した!~スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐~

ついにと云うか、やっと云うか、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観た。実は、それから数日経っているけれど、何も書く気になれない。一種の放心状態にあるみたいで。映画を観ている間は、そこここで、圧倒もされ、感動もし、感慨深い思いもあったのだけれども、今はどうも整理がつかないようだ。これで、28年間に及ぶ壮大なサーガにも一応の、一応の終止符。ルーカス師匠の勝手なおしかけパダワン(?)としては、まずは、感謝の気持ちを……。

では、気持ちを整理して、また次回に!
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# by thx1138_1941 | 2005-07-20 18:07 | ロードショー

祇園祭 宵々山

昨日は、一ヶ月に亘り行われる、京都三大祭のひとつ祇園祭の宵々山。34万人と去年を上回る人出となった。今年は、山鉾巡行の17日が日曜日に当たり、かなりの賑わいになりそう。今日の宵山もすごいんだろうな。
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今年は、いつもに増して、浴衣姿を多く見かけた。折角の浴衣、もう少し立居振舞を考えれば、もっと素敵に見えるのにな。
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# by thx1138_1941 | 2005-07-16 16:28 | 日常

宇宙戦争 WAR OF THE WORLDS

異星人が侵略する理由、いや侵略そのものもどーでもよくて、このおやぢ(レイ・フェリエ=トム・クルーズ)が、如何にして疎遠になっていた子供たち(ダコタ・ファニングジャスティン・チャットウィン)とコミュニケーションを取れるようになるかって物語。大きな大きなスケールで紡ぎだした小さな小さな愛の物語。原作や1953年版「宇宙戦争」との差別化を図るためのスティーブン・スピルバーグらしい解決策かもしれない。科学者が出てきて、ごちゃごちゃやってたらリアリティがないし、「インデペンデンス・デイ」(1996年)になってしまうものね。
往年のスピルバーグ映画ファンにとっては、頭の30分程は、ほんと良いです。トライポッドが出てくるまでが、特に。
家族から見放された、おやぢ
子供たちの態度
光りながら渦巻く雲
稲妻を観て、大喜びのおやぢ
などなど、ちりばめられたスピルバーグ的映像にワクワクものです。
そして、なす術もなくなく逃げ惑う人々の無力感、エゴイスティックな行動などがリアルに語られるまではいいのだけれども、オギルビー(ティム・ロビンス)が出てくる辺りから、明らかにトーンダウンしてくる。なんでティム・ロビンスは、この役を受けたんだろう?アメリカ人のある側面を象徴した役なんだろうけれど、不可解すぎる。地下室のシーンは、長すぎる。尺を稼ぐためなのかと思ってしまうほどに。
ラストは、以外云うか、矢張りと云うかアッサリと終わってしまい、ナレーションで片付けてしまうのは、ちょっと残念な気がする。
因みに、ナレーションはモーガン・フリーマン。分からなかった。

大人の芝居なアメリカの安達祐美、ダコタ・ファニングの叫び具合は、E.T.を見た瞬間のドリュー・バリモアを彷彿とさせる。願わくば、薬やアルコールに走らず、女優人生を全うしてほしい。
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それにしても、THX対応の最新鋭の劇場は、凄いですね。トライポッドの音の良さは、感動ものです。
今回観たのは、京都のTOHOシネマズ二条でした。

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WAR OF THE WORLDS 宇宙戦争 
1時間57分 パラマウント映画・ドリームワークス映画 監督=スティーブン・スピルバーグ、脚本=デヴィッド・コープ(原作=H.G.ウェルズ)、撮影監督=ヤヌス・カミンスキー、音楽=ジョン・ウィリアムス
キャスト=トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ジャスティン・チャットウィン、ティム・ロビンス、ミランダ・オットー ほか
翻訳=戸田奈津子
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# by thx1138_1941 | 2005-07-09 16:27 | ロードショー

こんな、ピーター・ジャクソンってどうよ?

スピルバーグ「宇宙戦争」(次回、書きたいと思います)を観に行って、新作のリメイク版「キング・コング」の予告編を観た。日本版の予告編の冒頭には、特別にピーター・ジャクソン監督のメッセージがあるのだけれども、観た瞬間に「?」と思った。ピーター・ジャクソンが、痩せているのだ。それも、激痩せに近い状態。ジェームス・キャメロンかと思った。ダイエットなのか、ストレス痩せなのか分からないけれど、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作(2001~2003)の頃のあのデップリした感じが、なんともマニアック系監督ぶりを醸し出していたのに、ちょっと残念。
で、予告編の本編(?)はなるべく観ないようにしていたので、良し悪しは分かりませんが、来年の正月映画の注目作になることは、間違いありません。

その予告編は、こちらで観ることが出来ます。

http://www.eiga.com/special/kingkong/trailers.shtml

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# by thx1138_1941 | 2005-07-08 19:38 | 映画よもやま話

ほっとけない世界のまずしさ ホワイトバンド

このブログは「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」に賛同しています。
まずは、ホワイトバンドを身につけることから始めてみたいと思います。
詳しくは、

ほっとけない 世界のまずしさ


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# by thx1138_1941 | 2005-07-06 18:14 | 日常

「スター・ウォーズ」お宝シリーズ2 コカ・コーラの王冠

「スター・ウォーズ」(1977年)公開時1978年のコカ・コーラの王冠(!)全50種!
コレクション用のホルダートレイに収めた図。
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なかなか壮観です。
父の勤めていた会社にあったベンダーから王冠をゴミ袋に入れて、何度か持ち帰ってもらった記憶があります。それで、やっとコンプリート出来たんですよね。もう一組あったハズなんだけど、捨ててしまったのかなぁ。残念。
当時は、今みたいな精巧なボトルキャップが、おまけに付くなんて想像も出来なかったですよね。
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「せんとうき」とか「こうせんけん(!)」なんてひらがなで書かれているってことからも、当時の「スター・ウォーズ」のポジションが分かりますよね。
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# by thx1138_1941 | 2005-06-29 17:37 | お宝

「スター・ウォーズ」お宝シリーズ1 R2D2ラジオ

先々行上映も終わりいよいよ迫ってきた「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)の日本公開。
そこで、我が家のお宝をご紹介。
「スター・ウォーズ」(1977年)公開時1978年のコカ・コーラキャンペーン用のR2D2ラジオ
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コカ・コーラの王冠(!)を集めて送るともらえる限定品でした。今では、とても希少価値があるかも。私は、見事に当たらなかったんですが、幸い友人から譲り受けることができました。彼は、映画好きながら「スター・ウォーズ」には、さほど興味がなかったんですよね。27年間大事にしてるよNくん!
保存状態が決して良いワケではないので、ヨゴれてたりしてますが、それがまたいい雰囲気を出していると、自分で納得しています。
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この頃は、PEPSIじゃなくてCoca-Colaだったんですよね、スター・ウォーズのタイアップは。
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# by thx1138_1941 | 2005-06-27 17:58 | お宝

ロボッツ ROBOTS

「これは、子供の頃に観たかったなぁ」と云うのが素直な感想。
アメリカ映画ならではのアクションや、個人的にはしつこすぎると感じるドタバタコメディー描写が、その頃なら楽しく感じられるだろうから。一方で、ヒネリやアクの無いストーリーが、物足りなさを感じさせる作品でもあった。特に、悪役のラチェットとその母親マダム・ガスケットと父親は、もっと描きこんでも良かったのではと感じる。絵本作家のウィリアム・ジョイス(製作も担当)も参加している美術面は、良かったと思うし、好きだ。ロボットが主人公だが、決してハイテクじゃないコンセプトが、イイ感じ。それは、ロボットたちのパーツが、ダンボール箱に入れられているところに端的に表れたりしている。ロボットたちの質感を含めて、CGアニメで制作された意味を感じさせてくれる作品だ。
う~ん、後は、もうひとヒネリあればねぇ~。
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前回でも触れたように、今回はTOHOシネマズ二条のオープン記念試写会だったので、日本語吹替え版を観た(普段は、基本的にオリジナル・日本語字幕付で観ている)。草なぎ剛、矢田亜希子のキャスティングは、声優としては決して上手くないけれども、その固さが妙にロボットキャラには、合っているのかもしれない。
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ロボッツ ROBOTS
1時間30分 20世紀フォックス映画 
監督=クリス・ウェッジ、脚本=ローウェル・ガンツ、ババール・マンデル、音楽=ジョン・パウエル
キャスト(声)=ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムス、メル・ブルックス ほか
日本語版=草なぎ剛、矢田亜希子、山寺宏一、西田敏行 ほか
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# by thx1138_1941 | 2005-06-26 19:41 | ロードショー

栄枯盛衰 in Kyoto

6月23日(木)にオープンしたシネコン・TOHOシネマズ二条に昨日行ってきた。
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オープニング記念の試写会「ロボッツ」(2005)を観る為に(映画の内容については、また次回に)。
広々としたエントランスは、ブラウンを基調とした和風のテイストで、京都らしさを演出している。MOVIX京都よりもアミューズメントパークっぽくない感じがする。一番奥のスクリーンまでは、結構距離があるかもしれないけれど、1フロアなので移動しやすいかも。
そして、今回観た、スクリーン10は、TOHOシネマズ二条の中で最大規模の390席。4Wayスピーカーが設置されているのがウリのようだ。前回書いた「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)は、やっぱりここか、「THXシステム」が導入されているスクリーン1で観たいかも。
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この試写会に我が家は、家人と二人で応募したけれど、一人しか当選しなかった。なのに、座席は8割ほどの入りで、「なんで当たらんかったん?」。たのんまっせ、京都新聞さん!

 また、6月24日(金)は、大宮東映が閉館する日でもあった。
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ここで、それほど多くの映画を観たわけではないのだけれど、「シネコン」じゃない「映画館」が無くなっていくのは、寂しい限りです。これで、東映の直営館が京都から無くなるワケで、日本の映画業界の状況が見え隠れするようだ。椅子もよくなかったし、音響は最悪に近かったけれども、何故か「映画」を観た気になるから不思議です。
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# by thx1138_1941 | 2005-06-25 17:37 | 映画館

「スター・ウォーズ」公開迫る!

「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)の日本公開が、いよいよあと1ヶ月を切った!。世間も「エピソードⅠ ファントム・メナス」(1999年)ほどの異常な状態ではないにしても、盛り上がりを見せてきている。
そんなワクワク感の中、ちょっとした悩みを抱えている。
私は、京都に住んでいるのだが、京都の東宝系老舗映画館のひとつに京都スカラ座がある。
そして、アメリカ公開から1年、待ちに待って観た「スター・ウォーズ」(1977年)の公開は、京都スカラ座だった。そう、当時は、「エピソードⅣ 新たなる希望」なんて、サブタイトルはなかったのだ。その後、「エピソードⅤ 帝国の逆襲」(1980年)の公開は、なぜか東宝公楽だったのだが、「エピソードⅥ ジェダイの復讐」(1983年)、「エピソードⅠ ファントム・メナス」、「エピソードⅡ クローンの攻撃」(2002年)は、京都スカラ座で観ている。
そうすると、「エピソードⅣ 新たなる希望」からリアルタイムで観続けている私としては、この最終作(ですよね!?)「エピソードⅢ シスの復讐」は京都スカラ座で、是非とも観たい。が、しかし、6月23日(木)にTOHOシネマズ二条と云う新しいシネコンが、オープンするのである。当然、こちらの方が、設備-特に音響設備-が、良いはずだ。そうなると、こちらで観たい気もする。いや、シネコンより単館の映画館の味方の私としては、京都スカラ座でしょう。でも、映写環境も座席もいいから、満足感はあるはず。いやいや、やっぱり「エピソードⅣ 新たなる希望」と同じ京都スカラ座でしょう。
う~ん、悩みは、尽きない。

b0014400_18294595.jpg←「スター・ウォーズ」公開当時(1977年)のパンフレット
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# by thx1138_1941 | 2005-06-11 18:34 | 映画館

炎のメモリアル LADDER 49

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うーん、なんだろうこの乗り切れない感覚は?
確かに、ひたむきに消火・救助活動に勤しむ消防士の姿は、胸を打つものがある。そして、本物の炎の中で撮影されたと云うシーンの数々は、もの凄い迫力で迫ってくる。
しかし、乗り切れないのは、あまりにもアメリカ人によるアメリカ人の為の映画であると感じるからだろうか。そこには、典型的な陽気な陽気なアメリカ人の生活と、それを守る為の男の戦いがある。「グランド・ゼロ」で活躍した消防士に捧げられた映画であっても、そこに、どうしてもいまだ解決をみないイラク戦争を続けているアメリカを重ねてしまう。自分たちとその生活を守る為には、何事も辞さないアメリカ人の姿。それは、救われる側の視点がほぼ欠落していることからも、そう感じてしまうのかもしれない。一方的とも捉えられかねない危うさをも内包している正義感。決して悪い映画ではないのだけれども、そんな思いを抱いてしまう。

ジョン・トラボルタ演じるマイク・ケネディが、表彰されるジャック・モリソン(ホワキン・フェニックス)を父親のような視線で暖かく見つめるシーンが素敵だ。トラボルタのいつもと違った面を見ることができたような気がする。
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炎のメモリアル LADDER 49
1時間54分 東宝東和配給 監督=ジェイ・ラッセル、脚本=ルイス・コリック、撮影監督=ジェームズ・L・カーター、音楽=ウィリアム・ロス
キャスト=ホワキン・フェニックス、ジョン・トラボルタ、ジャシンダ・バレット、ロバート・パトリック ほか
翻訳=松浦美奈
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# by thx1138_1941 | 2005-06-09 19:06 | ロードショー