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「スター・ウォーズ」お宝シリーズ2 コカ・コーラの王冠

「スター・ウォーズ」(1977年)公開時1978年のコカ・コーラの王冠(!)全50種!
コレクション用のホルダートレイに収めた図。
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なかなか壮観です。
父の勤めていた会社にあったベンダーから王冠をゴミ袋に入れて、何度か持ち帰ってもらった記憶があります。それで、やっとコンプリート出来たんですよね。もう一組あったハズなんだけど、捨ててしまったのかなぁ。残念。
当時は、今みたいな精巧なボトルキャップが、おまけに付くなんて想像も出来なかったですよね。
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「せんとうき」とか「こうせんけん(!)」なんてひらがなで書かれているってことからも、当時の「スター・ウォーズ」のポジションが分かりますよね。
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by thx1138_1941 | 2005-06-29 17:37 | お宝

「スター・ウォーズ」お宝シリーズ1 R2D2ラジオ

先々行上映も終わりいよいよ迫ってきた「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)の日本公開。
そこで、我が家のお宝をご紹介。
「スター・ウォーズ」(1977年)公開時1978年のコカ・コーラキャンペーン用のR2D2ラジオ
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コカ・コーラの王冠(!)を集めて送るともらえる限定品でした。今では、とても希少価値があるかも。私は、見事に当たらなかったんですが、幸い友人から譲り受けることができました。彼は、映画好きながら「スター・ウォーズ」には、さほど興味がなかったんですよね。27年間大事にしてるよNくん!
保存状態が決して良いワケではないので、ヨゴれてたりしてますが、それがまたいい雰囲気を出していると、自分で納得しています。
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この頃は、PEPSIじゃなくてCoca-Colaだったんですよね、スター・ウォーズのタイアップは。
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by thx1138_1941 | 2005-06-27 17:58 | お宝

ロボッツ ROBOTS

「これは、子供の頃に観たかったなぁ」と云うのが素直な感想。
アメリカ映画ならではのアクションや、個人的にはしつこすぎると感じるドタバタコメディー描写が、その頃なら楽しく感じられるだろうから。一方で、ヒネリやアクの無いストーリーが、物足りなさを感じさせる作品でもあった。特に、悪役のラチェットとその母親マダム・ガスケットと父親は、もっと描きこんでも良かったのではと感じる。絵本作家のウィリアム・ジョイス(製作も担当)も参加している美術面は、良かったと思うし、好きだ。ロボットが主人公だが、決してハイテクじゃないコンセプトが、イイ感じ。それは、ロボットたちのパーツが、ダンボール箱に入れられているところに端的に表れたりしている。ロボットたちの質感を含めて、CGアニメで制作された意味を感じさせてくれる作品だ。
う~ん、後は、もうひとヒネリあればねぇ~。
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前回でも触れたように、今回はTOHOシネマズ二条のオープン記念試写会だったので、日本語吹替え版を観た(普段は、基本的にオリジナル・日本語字幕付で観ている)。草なぎ剛、矢田亜希子のキャスティングは、声優としては決して上手くないけれども、その固さが妙にロボットキャラには、合っているのかもしれない。
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ロボッツ ROBOTS
1時間30分 20世紀フォックス映画 
監督=クリス・ウェッジ、脚本=ローウェル・ガンツ、ババール・マンデル、音楽=ジョン・パウエル
キャスト(声)=ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムス、メル・ブルックス ほか
日本語版=草なぎ剛、矢田亜希子、山寺宏一、西田敏行 ほか
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by thx1138_1941 | 2005-06-26 19:41 | ロードショー

栄枯盛衰 in Kyoto

6月23日(木)にオープンしたシネコン・TOHOシネマズ二条に昨日行ってきた。
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オープニング記念の試写会「ロボッツ」(2005)を観る為に(映画の内容については、また次回に)。
広々としたエントランスは、ブラウンを基調とした和風のテイストで、京都らしさを演出している。MOVIX京都よりもアミューズメントパークっぽくない感じがする。一番奥のスクリーンまでは、結構距離があるかもしれないけれど、1フロアなので移動しやすいかも。
そして、今回観た、スクリーン10は、TOHOシネマズ二条の中で最大規模の390席。4Wayスピーカーが設置されているのがウリのようだ。前回書いた「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)は、やっぱりここか、「THXシステム」が導入されているスクリーン1で観たいかも。
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この試写会に我が家は、家人と二人で応募したけれど、一人しか当選しなかった。なのに、座席は8割ほどの入りで、「なんで当たらんかったん?」。たのんまっせ、京都新聞さん!

 また、6月24日(金)は、大宮東映が閉館する日でもあった。
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ここで、それほど多くの映画を観たわけではないのだけれど、「シネコン」じゃない「映画館」が無くなっていくのは、寂しい限りです。これで、東映の直営館が京都から無くなるワケで、日本の映画業界の状況が見え隠れするようだ。椅子もよくなかったし、音響は最悪に近かったけれども、何故か「映画」を観た気になるから不思議です。
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by thx1138_1941 | 2005-06-25 17:37 | 映画館

「スター・ウォーズ」公開迫る!

「スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」(2005)の日本公開が、いよいよあと1ヶ月を切った!。世間も「エピソードⅠ ファントム・メナス」(1999年)ほどの異常な状態ではないにしても、盛り上がりを見せてきている。
そんなワクワク感の中、ちょっとした悩みを抱えている。
私は、京都に住んでいるのだが、京都の東宝系老舗映画館のひとつに京都スカラ座がある。
そして、アメリカ公開から1年、待ちに待って観た「スター・ウォーズ」(1977年)の公開は、京都スカラ座だった。そう、当時は、「エピソードⅣ 新たなる希望」なんて、サブタイトルはなかったのだ。その後、「エピソードⅤ 帝国の逆襲」(1980年)の公開は、なぜか東宝公楽だったのだが、「エピソードⅥ ジェダイの復讐」(1983年)、「エピソードⅠ ファントム・メナス」、「エピソードⅡ クローンの攻撃」(2002年)は、京都スカラ座で観ている。
そうすると、「エピソードⅣ 新たなる希望」からリアルタイムで観続けている私としては、この最終作(ですよね!?)「エピソードⅢ シスの復讐」は京都スカラ座で、是非とも観たい。が、しかし、6月23日(木)にTOHOシネマズ二条と云う新しいシネコンが、オープンするのである。当然、こちらの方が、設備-特に音響設備-が、良いはずだ。そうなると、こちらで観たい気もする。いや、シネコンより単館の映画館の味方の私としては、京都スカラ座でしょう。でも、映写環境も座席もいいから、満足感はあるはず。いやいや、やっぱり「エピソードⅣ 新たなる希望」と同じ京都スカラ座でしょう。
う~ん、悩みは、尽きない。

b0014400_18294595.jpg←「スター・ウォーズ」公開当時(1977年)のパンフレット
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by thx1138_1941 | 2005-06-11 18:34 | 映画館

炎のメモリアル LADDER 49

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うーん、なんだろうこの乗り切れない感覚は?
確かに、ひたむきに消火・救助活動に勤しむ消防士の姿は、胸を打つものがある。そして、本物の炎の中で撮影されたと云うシーンの数々は、もの凄い迫力で迫ってくる。
しかし、乗り切れないのは、あまりにもアメリカ人によるアメリカ人の為の映画であると感じるからだろうか。そこには、典型的な陽気な陽気なアメリカ人の生活と、それを守る為の男の戦いがある。「グランド・ゼロ」で活躍した消防士に捧げられた映画であっても、そこに、どうしてもいまだ解決をみないイラク戦争を続けているアメリカを重ねてしまう。自分たちとその生活を守る為には、何事も辞さないアメリカ人の姿。それは、救われる側の視点がほぼ欠落していることからも、そう感じてしまうのかもしれない。一方的とも捉えられかねない危うさをも内包している正義感。決して悪い映画ではないのだけれども、そんな思いを抱いてしまう。

ジョン・トラボルタ演じるマイク・ケネディが、表彰されるジャック・モリソン(ホワキン・フェニックス)を父親のような視線で暖かく見つめるシーンが素敵だ。トラボルタのいつもと違った面を見ることができたような気がする。
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炎のメモリアル LADDER 49
1時間54分 東宝東和配給 監督=ジェイ・ラッセル、脚本=ルイス・コリック、撮影監督=ジェームズ・L・カーター、音楽=ウィリアム・ロス
キャスト=ホワキン・フェニックス、ジョン・トラボルタ、ジャシンダ・バレット、ロバート・パトリック ほか
翻訳=松浦美奈
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by thx1138_1941 | 2005-06-09 19:06 | ロードショー

コンスタンティン CONSTANTINE

この手の映画を観ていつも思うことがある。
それは、キリスト教のバックボーンがないと、本当の意味での理解は出来ないんだなと云うこと。真に楽しめないワケだし、本当には怖くないワケだ。
「マトリックス・シリーズ」(99年~03年)を思わせるようないでたちのキアヌ・リーブス=ジョン・コンスタンティンが、エクソシスト的な闘いを繰り広げる、アクション・スリラー。地獄から舞い戻った男が、自らの為に戦う姿はヒーロー然としていなくていい。よれよれの彼は、最近のアメリカ映画には珍しいヘビースモーカー。嫌煙家にとっては天敵のようなこの設定が、後で大きな意味をもってくるのだ。そんな雰囲気をキアヌ・リーブスは、実に上手くキメている。ヒロインのレイチェル・ワイズも、ちょっとエキセントリックな感覚を上手く醸し出している。そんな二人と個性的なキャラクターたちが、スタイリッシュな映像の中で、リアルに動き回る。そう、登場する天使も悪魔もとても人間ぽいのだ。ある意味、人間以上に。特に、大天使ガブリエル(ティルダ・スウィントン)は魅力的。
そして、最後の解決の仕方が、意外な一手で、ヒーローらしくなくてまたいいかも。
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あっ、これから観る人は、エンドクレジットが流れ始めても決して席を立たないように。ラストに、オマケが付いていますから。
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コンスタンティン CONSTANTINE
2時間01分 ワーナー・ブラザース映画 監督=フランシス・ローレンス、脚本=ケヴィン・ブロドビン、フランク・カペロ、撮影監督=フィリップ・ルースロ、音楽=ブライアン・タイラー、クラウス・バデルト
キャスト=キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ、シア・ラブーフ、ジャイモン・フンスー ほか
翻訳=林完治
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by thx1138_1941 | 2005-06-08 19:00 | ロードショー