キング・アーサー  KING ARTHUR

あまり期待をしていなかったせいもあるけれど、結構面白かった。
ジェリー・ブラッカイマーがプロデュースしたハリウッド映画だから、ツッコミどころは、数々あるけれども。
設定が今まで慣れ親しんできた『アーサー王伝説』と違うので、最初は戸惑った。しかし、異教を受け入れないキリスト教の話になっているところに、興味を覚えた。だから、戦闘シーン中心の後半より、前半の方が面白かったように思う。戦闘シーンは、それこそツッコミどころいっぱいだし、痛みを感じられないし。
キャストが地味なので、最初は誰が誰やら判らなかったのだが、慣れてくると個性が上手く書き分けられていて、興味深くなっていった。アーサー(クライヴ・オーウェン)は、ちょっと違う気がするけど、他の騎士たちは良いんじゃないでしょうか。
それにしても、アメリカ人は、直接的なラヴ・シーンを入れないと、愛を語ることができないんでしょうかね。
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キング・アーサー  KING ARTHUR
b0014400_205125.jpg2時間6分 タッチストーン・ピクチャーズ、ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ映画
監督=アントワン・フークワ、脚本=デイヴィッド・フランゾーニ、ジョン・リー・ハンコック、撮影監督=スラヴォミール・インジャック
キャスト=クライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイ、ヨアン・グリフィス ほか
翻訳・戸田奈津子
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by thx1138_1941 | 2004-09-11 20:38 | ロードショー
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