今度はどうよ、シャマラン監督!

衝撃の出世作『シックス・センス』(1999)からはや五年。M.ナイト・シャマランの新作は、ホワキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、シガニー・ウィーバー、ウィリアム・ハートと気合の入ったキャスティングで挑む『ヴィレッジ』。なんとなく、あまりにもあからさまにエイリアンが出てきて、ある意味驚いた、『サイン』(2002)に似た雰囲気で不安がいっぱいだ。
『シックス・センス』は、良く出来た映画だった。シャマラン監督が、インド出身(幼い頃にアメリカに渡っているが)のせいか、西洋的ではない独特の生死観が出た、新しい感覚のホラーを創り上げていた。哀しくも怖い泣けるホラー映画だった。「次はどんな作品を撮るのだろう」と思わせた。
そんな期待の中公開された『アンブレイカブル』(2000)で、頭の中が???状態。意外な展開ではあるものの、「そんな話、観たいかぁ」って感じで。脚本料が、500万ドルだって。続く『サイン』は、ある意味ストレートな展開になったものの、やっぱり、頭の中が???状態。見事にハズされてしまった。こちらは、1000万ドル以上の脚本料が付いたらしい。
「はてさて、『ヴィレッジ』はどうなるのだろう?きっとハズされるんだろうな」っと思いつつ、劇場に足を運んでしまうんだろうなぁ、多分。
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by thx1138_1941 | 2004-09-08 14:28 | 映画よもやま話
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